こんばんは河田です。
本日の落ち着いた昼下がり、営業に来られたババアにむかつきました。
おそらくそのババアの戦法でしょう。
知り合いの知り合いで来ました的な口調でした。
僕はえっ誰やったけ?てか誰?間違えてるやろ
って思ってなんとなく合わして話してたら、急にある新聞を取り出して、
この広告にのせる為に毎日○○新聞とってくれみたいなこと言われて
前にも同じやつ言われたしもうええしって心の中で思いながら
笑顔ですみません~って断ったら
態度急変でドアもバンってして帰っていきました。
クソババア!って叫びたかったです。
そんなアホみたいな時間も過ごしましたが
良い一日でした。
それにしれも今日は天気も良くまあまあ暖かくて春を感じたよって方も多いと思います。
ぴったりな春のITEMをご紹介したいと思います。
山柄ニットセーター
コットンにちょっとウールとリネンが混合したニットで春でもバッチリ着れる一着です。
ブルーグレーって言いたい絶妙な色味で
主張し過ぎない山がかっこいいです。
いつでもなんにでも合わせれてかなりおすすめです。
ちなみに着てみました。
かなりのGOODサイズ。
167cmの僕でゆるすぎず小さすぎない感じです。
濃い色で前身スタイリングしたり
デニムに合わせたいかなって思いました。
是非どうぞ。
5200yen
POPグラフィックカットソー
ドリンクがプッシャァァってなったポップでインパクト大な一着。
ポリ素材にスパンデックス12%も入った伸び伸び素材で男女共に着ていただけます。
スプライトの柄もかなりイカシてます。
春に一枚でキメたいですね。
4800yen
NORIKO KAZUKI リネンブルゾン
香月ノリコ
かづきのりこ
1946年京都府生まれ。
京都藤川学院卒業後、1960年代に東京にてアトリエを若くして設立し、
TV・舞台などの衣装デザインの世界で活躍。
その後、1971年に海外に渡り、パリやイタリアのフローレンスにて
約10年間プレタポルテの技術を学び、1980年に帰国。
同年に「ノリコ・カヅキ(NORIKO KAZUKI)」ブランドを設立し、
東京コレクションへの参加をスタート。
東京の看板デザイナーに。
その後、1991年からはミラノに拠点を置き、ミラノ・コレクションにも参加。
☝ネットから引用
というおそらく80年代当時の一着かと思われます。
ライダースのようなアシンメトリーなデザインですが
カジュアルにも着れて尚且つ上品な雰囲気もあります。
リネンのテロテロした生地感も春にはもってこいですね。
かなりおすすめな一着です。
5500yen
80's ドルマンスリーブTOPS
ワッフル的な柔らかい肌触りの良い生地で
80年代を感じる色合いに切替の大胆さ。
生地の組み合わせもそれぞれ違ってクオリティの高いMADE IN USAの一着。
こちらもかなり万能に着れてこの春めちゃめちゃ活躍するんではないでしょうか。
是非とも。
4700yen
今日はこんな感じでランダムにご紹介でした。
ありがとうございました。
明日もがっつりお待ちしております。
それでは!
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